目次
はじめに
保育園看護師として働く中で、
「非常勤(パート)で働くか、正職員で働くか」は悩みどころ。
とくに子育て中やライフスタイルを重視したい人にとって、
非常勤という働き方は選択肢のひとつになります。
この記事では、実際に非常勤で働いた私の経験もふまえながら、
メリット・デメリットを本音で解説していきます!
非常勤・パート勤務のメリット

1. ライフスタイルに合わせやすい
- 時短勤務・週2〜3日勤務など柔軟な働き方が可能
- 子育て中や副業との両立がしやすい
📝本音メモ
子どもが急に熱を出しても、正職員ほど気まずさを感じなかったのは助かりました…。
2. 夜勤・残業がない(少ない)
- 保育園自体が基本“日勤のみ”
- 行事前などを除けば残業ほぼなしのところも多い
3. 責任が比較的軽い
- 正職員に比べて、「担任業務」や「全体運営」の責任は少ない
- 看護業務中心で、精神的負担が軽め
📝本音メモ
「全部背負わなくていい」というのは、想像以上に気がラクでした。
4. 働く場所の選択肢が広がる
- 小規模園・企業主導型・認可外保育施設などでもパート枠での募集が多い
- 「ここだけで働きたい」というより、「試しに入ってみる」に向いてる
非常勤・パート勤務のデメリット
1. 給与が少ない・時給制
- 月給制に比べて年収ベースでは下がる
- ボーナス・退職金・交通費などがつかない園も
📝本音メモ
時給は高めでも、月収は意外と「少ないな」と思った時期もありました。
2. 役割が曖昧になりやすい
- 「パートだから軽めの業務」になる園もあれば
- 「正職とほぼ変わらない責任」を求められる園もある
📝本音メモ
園によってバラバラすぎて…入ってみないとわからないところが正直あります。
3. キャリア形成につながりにくい
- 正職員登用制度がない場合、「その場限りの働き方」になる可能性も
- 評価制度がなかったり、研修機会が少ない園も多い
4. 孤立感を感じることも
- 行事準備や職員会議に入らない分、チーム感を持ちづらい
- 立ち位置が「一時的な人」「サポート要員」になりがち
こんな人には非常勤勤務が向いている!

- 子育てや介護との両立を優先したい
- 転職前に保育園看護師の現場を“おためし”で経験したい
- フルタイムで働くことにプレッシャーを感じる
- 自分のペースで働きたい人
正職員との比較表
比較項目 | 正職員 | 非常勤・パート |
---|---|---|
給与形態 | 月給+賞与あり | 時給制(ボーナスなしが多い) |
責任 | 園全体の運営・書類業務も担当 | 看護業務メイン、補助的な役割 |
柔軟性 | フルタイム前提・シフト固定 | 曜日固定・時短・週数調整可 |
キャリア | 昇進や研修の機会あり | 限定的/経験として積むのが目的に |
まとめ|「長く働く」だけが正解じゃない
非常勤・パート勤務は、**その時のライフスタイルや心の余裕に合わせた“看護の形”**です。
責任が軽いぶん、やりがいが薄いと感じることもあります。
でも、無理なく働きながら、子どもたちを見守るというやさしい関わり方は、
看護師としての新しい選択肢になり得ると思います。
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