目次
はじめに
「保育園の看護師って、実際いくらくらいもらえるの?」
「生活できる?病院よりかなり下がるのでは…?」
求人には“月給○万円”とあっても、実際の手取りや働き方とのバランスは見えてきませんよね。
この記事では、保育園看護師の給与相場・収入の実感・生活とのバランスについて、
本音も交えながら正直にお話しします。
保育園看護師のお給料相場
正職員の場合(地域差あり)
地域 | 月給目安 | ボーナス | 年収目安 |
---|---|---|---|
地方中小(私立) | 18〜25万円 | 1〜2ヶ月分(年) | 250〜400万円前後 |
都市部(私立) | 22〜30万円 | 2〜3ヶ月分(年) | 320〜450万円前後 |
公立園(自治体雇用) | 25〜30万円 | 公務員基準 | 350〜500万円前後 |
非常勤・パートの場合
- 時給:1,300〜2,200円前後
- ボーナス:ほとんどなし
- 週3日・1日6時間勤務なら月収10〜12万円ほど
実際に感じた「病棟とのギャップ」
月給は下がったけど、生活はラクになった
- 病棟時代:月給28万円+夜勤手当、でも心身が限界
- 保育園:月給25万円、でも残業ほぼなし・休日は休める
📝本音メモ
「お金は少し減った。でも、自分の時間と心の余裕が戻った」という感覚が大きかったです。
責任の重さと給与が釣り合っていないと感じる場面も
- 怪我や感染症対応を一人で担うのに、手当は特にない
- 「看護師がいるから安心」と言われるけど、待遇面では評価されにくい
📝本音メモ
「誰でもできる仕事じゃない」と思うけど、それが給与に反映されてない…と感じることもあります。
保育園看護師の生活のバランス

生活リズムは圧倒的に整う
- 夜勤なし・早番遅番もほぼなし
- 基本的にカレンダー通りの休み(園による)
家族との時間・自分の時間がとれる
- 子どもの行事に参加できる
- 平日夕方以降に習い事や趣味もできる
精神的な“ゆとり”ができる
- 命に直結する緊張感は少ない
- 子どもの笑顔に癒される時間が多い
📝本音メモ
「あれもこれもやらなきゃ…」という焦りから解放されました。これは何にも代えがたい。
収入と生活、どっちを優先するか?
高収入を求めるなら病院勤務が向いている
- 夜勤・急変対応・責任の重さに見合った給与
- キャリアアップや専門性を深めるなら病院の方が効率的
“続けられる働き方”を重視するなら保育園も選択肢に
- 看護のスキルは活かしつつ、穏やかに働ける
- 「やさしい看護」「見守る看護」がしたい人に合う
まとめ|収入だけじゃ測れない「働きやすさ」がある
保育園看護師の給与は、決して高くはありません。
けれど、働きやすさ・生活のしやすさ・心の余裕は、病棟とは比べものにならないと感じる人も多いです。
「いくらもらえるか」より、「どんな毎日を送りたいか」
その視点で選んだ働き方が、あなたにとっての正解かもしれません。
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