目次
はじめに
- 「看護師ってひとり職種だから、どうしても浮いてしまう…」
- 「保育士さんたちの輪に入りづらい」
- 「話しかけられるけど、話しかけにくい存在になってないかな…」
そんな“園内での孤独感”を感じたことはありませんか?
保育園看護師は、医療の専門性を持つ存在でありながら、
保育現場のチームの中で**“ほどよく溶け込む力”**が求められます。

今回は、**“専門職としての立場を保ちながら、園のチームの一員として自然に馴染むコツ”**をまとめました。
看護師が「浮いてしまう」よくある理由
原因 | ありがちな場面 |
---|---|
ひとり職種で相談しづらい | 他職種の輪に入りづらい/業務の孤立感 |
専門性ゆえの遠慮や壁 | 看護師から指摘される=責められてると受け取られる |
関わるタイミングが限定的 | 保育に入る時間・関係性の深さに差が出る |
📝看護師メモ
「浮いてる…」と感じたときは、“専門性を意識しすぎていないか”見直してみてください。
そのままでも充分、看護師の視点は園にとって価値があるんです。
園内で“浮かない”ための5つの工夫
① 「あいさつ+ひと言」で存在感をやさしく出す
「おはようございます!昨日の〇〇くん、落ち着いてましたね」
→ 存在を“仕事以外の言葉”で届けると、関係性が近づきやすく◎
② 「気づき」や「ねぎらい」の声を自然に添える
「さすがの対応でしたね」
「〇〇先生の言葉かけ、今日すごく安心感ありました」



→ 褒める・感謝する=関係性を育てるシンプルな方法
③ 保育士の“専門性”にもリスペクトを伝える
「保育のことは本当にみなさん頼りにしています」
→ 対等な存在として認め合う関係を築く第一歩
④ 雑談や冗談も“ちょっとだけ”OKにする



→ 無理して話す必要はなし。でも“軽く笑える存在”になれると親しみが増す!
⑤ “私は味方です”を行動で示す
- 忙しいときにさっと子どもを見る
- 体調不良の子を気にかけている様子を保育士が見て安心
- 会議などで「保育士の視点を大切にしたい」と発言する



→ 目に見える行動が、“距離を縮める信頼”になります
看護師自身も、気を張りすぎなくて大丈夫
「気をつかいすぎて疲れてしまう」
「壁を作っているのは自分かもしれない」



そんなふうに思うときこそ、
**「ちゃんと見て、ちゃんと聞いている」**というあなたの姿勢が、
すでにまわりに安心を届けていることを忘れないでください。
まとめ|“浮かない看護師”は、自然体でチームに溶け込む人
看護師としての専門性は大切。
でもそれ以上に、園で大切なのは…
- 声をかけあえる関係性
- 支え合える空気
- “あの人がいて安心”と思われる存在
そのために必要なのは、
**気配りではなく“関わり”**です。



あいさつ、ひと言、ちょっとしたやさしさ。
それだけで、チームの中に自然に居場所ができていきます。
コメント