目次
きっと、今日もがんばったんだよね

誰かにきつく当たってしまった
忙しさに流されて、冷たい言い方になってしまった
患者さんの気持ちに寄り添えなかった気がする
同僚の言葉に余裕なく返してしまった
「今日、誰にも優しくできなかった…」
そんなふうに、自分を責めてしまう夜。
でもね、それは、あなたが「優しくしたい人」だからこそ、出てきた気持ちなんです。
優しさがないんじゃない、疲れていただけ
看護師って、
笑顔でいることが求められて、
寄り添ってあげることが正解のように思われて、
でも、その“優しさ”にも限界があるんです。
- 体も疲れている
- 心も擦り減っている
- いろんなことを我慢してきた
📝本音メモ
優しくできなかった日、それは**「余裕がなかった日」**。
「あなたが悪い日」じゃないよ。
ひとつ、あなたに問いかけてみたい
もし今日、誰かに強く当たってしまったことがあっても
それを「ごめんね」と思えているなら
…それって、
十分に優しい人じゃないですか?
優しさは、
「いつも完璧に優しいこと」じゃなくて、
「優しくできなかった自分を、ちゃんと見つめられること」だと思うのです。
誰かのために、動こうとした日


「優しくできなかった」と落ち込んでる今日も、
あなたは、誰かのために動いた日だったはずです。
- 急変の対応で、表情に余裕がなかったかもしれない
- 後輩に言い方が強くなってしまったかもしれない
- でも、**“投げ出さなかったあなた”**がそこにいた
そんな日は、自分にこう声をかけてみて
「今日はうまくいかなかったけど、明日はまたちょっとやさしくなれたらいいな」
「ちゃんと落ち込んだ私、ちゃんと向き合っててえらい」
「私は、やさしくなりたい人。今日だけじゃ判断しないであげよう」
まとめ|やさしくできなかった日も、あなたの看護はそこにある
看護師だって、人間です。
疲れるし、余裕もなくなるし、心が閉じる日だってある。
だけどそんな日にも、
あなたは誰かのケアをして、
現場に立ち続けていた。
それだけで、
あなたの中に“やさしさ”がある証拠なんです。
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