看護師が1日の終わりに考えること10選|共感とリアルが詰まったナースの本音集

看護師が1日の終わりに考えること10選|共感とリアルが詰まったナースの本音集

看護師として働く日々――その裏で、心の中にはいろんな「つぶやき」がある

ナースの仕事は、体も心もフル稼働。
患者さんの命を預かり、常に気を張って働いているからこそ、
勤務が終わったあとにふと心に浮かぶこと、ありますよね。

「今日のあの対応、よかったのかな…」
「ご飯、ちゃんと食べたっけ?」
「とにかく…寝たい」

そんな看護師の日常の“あるある”を、10本の共感エッセイにまとめました。
1日の終わりに読んで、クスッとしたり、ホッとしたり、
「自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。


【看護師が1日終わって考えること 10選】

① 今日のあの対応でよかったのかな…?

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② ご飯ちゃんと食べられたっけ?

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③ なんであの人、あんな言い方するの…

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④ 今日もとりあえず無事に終わってよかった

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⑤ 足が棒…立ち仕事しんどすぎ

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⑥ 患者さんの笑顔に救われたな

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⑦ 明日は何時出勤だっけ?

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⑧ また明日も同じことの繰り返しかぁ…

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⑨ あの人の回復、嬉しかったな

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⑩ とにかく…寝たい

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✅あとがき|「感じていい」気持ちがここにある

このシリーズを通して伝えたいのは、
どんな気持ちも「感じていいし、言葉にしていい」ということ。

疲れた、しんどい、嬉しい、イラッとした、救われた――
それ全部、ちゃんと看護師として生きてる証。

1人でも「わかる」「ほっとした」と思ってもらえたら、書いた意味があります。


▼この記事を書いた人

病棟・外来・保育園など多様な職場を経験し、今は企業勤務の産業保健師。
看護師のリアルな心の声を、そっと言葉にしています。

お読みいただきありがとうございます。

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