今日もがんばったナースへ。「ふとよぎる気持ち」を置いていける場所が、ここにあります。
シフト勤務、責任の重さ、終わらない記録、慌ただしい人間関係。
看護師の毎日は、本当に目まぐるしい。
そんな中で、1日が終わったときに心に浮かぶのは――
声には出さないけど、誰かに聞いてほしい「つぶやき」だったりします。
「今日、誰ともゆっくり話してないな…」
「また記録、ギリギリだった…」
「なんでこんなにしんどいんだろう」

このシリーズは、そんな“看護師の心の声”にそっと寄り添う共感エッセイ。
【第2弾】では、さらにリアルな“日々の揺れ”にフォーカスしました。
目次
【看護師が1日終わって考えること10選|part2】
① 今日、誰ともゆっくり話してないかも
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「今日、誰ともゆっくり話してないかも」気づけば1日“黙々と過ぎていた”看護師の孤独
バタバタの1日、ふと気づく“会話ゼロ”の自分 勤務を終えて、白衣を脱いで、ロッカーに座る。 ふと頭に浮かんだのは―― 「あれ…今日、誰ともちゃんと話してないかも」 し…
② 今日も記録、ギリギリだった…
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「今日も記録、ギリギリだった…」時間との闘いすぎて、いつも最後まで残ってる自分がいる
記録が終わらない。それが、看護師の“日常” 今日もバタバタで、気づけば定時を10分、20分、30分…と過ぎていく。 ナースステーションで、静かにカタカタ打ち込むその手。…
③ 誰かに褒められたいなぁ
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「誰かに褒められたいなぁ」って、思ってもいいよね?
看護師って、“できて当たり前”の世界にいる 朝から晩まで走り回って、判断して、処置して、気を遣って。 誰にも迷惑かけずに1日を終えることって、ほんとはすごいはずな…
④ またコール鳴ってる夢見そう…
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「またコール鳴ってる夢見そう…」勤務が終わっても、まだ“看護師”でいる私
やっと終わった勤務。でも、頭の中はまだ現場にいる 長かった一日が終わって、ナースシューズを脱いで、家に帰って、ようやく布団に入ったはずなのに―― 「あれ?まだナ…
⑤ 今日の○○さん、ちょっと心配だったな
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「今日の○○さん、ちょっと心配だったな」勤務が終わっても、気持ちはまだ病棟にいる
家に帰っても、頭から離れない“あの人” 帰り道、電車に揺られながら、あるいは布団の中で目を閉じたとき―― ふと浮かんでくるのが、さっきまで一緒にいたあの患者さんの…
⑥ この仕事、いつまで続けられるかな…
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「この仕事、いつまで続けられるかな…」ふとよぎる将来のこと
体が重い、眠い、つらい…ふと心に浮かぶこの言葉 連勤明け、足も腰もガタガタで帰宅。夜勤のダメージが抜けないまま、次のシフトを確認して―― 「わたし、この働き方いつ…
⑦ ちょっとでも笑えた瞬間が救いだった
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「ちょっとでも笑えた瞬間が救いだった」そんなひとときが、心の支えになる
今日もバタバタだった。それでも… 業務に追われて、ナースコールが鳴り止まず、時間に追われて処置と記録を繰り返す。 「もう疲れた…」「あと何時間で終わるんだろう…」…
⑧ 誰かの役に立ててたらいいな
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「誰かの役に立ててたらいいな」って、そう思ってる時点で、もう十分すごい
忙しすぎて、振り返る余裕もなかった1日 今日もバタバタ。時間に追われて、処置して、申し送りして、記録して。 やっと仕事が終わって、ロッカーで座り込んだとき。 「…
⑨ 今のままで本当にいいのかな
⑩ とりあえず明日は晴れてほしい
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「とりあえず明日は晴れてほしい」それだけで、なんだか少し元気になれる気がする
今日も頑張った。だから明日は、ちょっとだけ気分のいい朝がいい。 夜勤明け、連勤明け、記録に追われた日。疲れた体で帰宅して、ふと空を見上げる。 「……とりあえず、…
あとがき|つぶやくように、心を置いていける場所があればいい
忙しい日々の中で感じたことを、
言葉にする暇もなく過ぎていくのが看護師のリアル。
でも、そんな小さな気持ちにも価値があると思うんです。
「私だけじゃなかった」
「こんなふうに感じていいんだ」
そう思えるだけで、少しだけ心が軽くなりますように。


▼この記事を書いた人
病棟・外来・保育園など多様な職場を経験し、今は企業勤務の産業保健師。
「現場でがんばるナースの“ふとした気持ち”に、そっとよりそう」言葉を届けています。
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