はじめに
保育園に入職したばかりのころ、
看護師としての自分と、保育士さんたちとの距離感にすごく悩みました。
- どこまで入っていいの?
- 逆に、出しゃばってると思われてない?
- 仲良くなりたいけど、タイミングがわからない…
今回は、そんな風にモヤモヤしながらスタートした私の体験を、本音を交えてお話しします。
最初に感じた“壁”のようなもの

保育士さんたちは同じフロアで動いていて、
あうんの呼吸で業務を回している。
でも看護師は“ひとり”。
業務の中身も、視点も、ちょっと違う。
📝本音メモ
みんな仲が良さそうなのに、自分だけ輪に入りきれない感じがあって。
変に気を遣わせてないかな、とか、しゃべらなすぎたかな、とか…考えすぎて疲れてました。
最初にやってよかった3つのこと
1.「見てました!」の一言を増やす
たとえば、
「さっき〇〇くんに声かけてたの、すごく安心してましたね」
「おんぶしてたとき、泣き止んでてびっくりしました!」
さりげない“リスペクト”を伝えることで、ぐっと距離が縮まりました。
2. 「わからないので教えてください」が言える勇気
保育園のルールや日課って、初めてだと本当にわからない。
📝本音メモ
「聞いていいかな…」って思ってたけど、いざ聞いたら、
「わからないことあったらいつでも聞いてくださいね」ってすごく優しくて、ホッとした。
3. “看護の視点”を押しつけない
ちょっとした衛生面や対応が気になっても、
「それは違う」「こうすべき」って言うと、壁をつくってしまう。
まずは「〇〇って心配ですよね、どうしてますか?」って聞くスタンスに変えたら、
意見交換もしやすくなりました。
わかってきたこと:「同じチーム」ってこういうことかも

しばらく一緒に働くうちに、
保育士さんたちも、すごくいろんなことを考えながら子どもと向き合ってるってわかってきました。
- 声のかけ方ひとつ
- 子どもの変化の受け止め方
- 保護者への伝え方
📝本音メモ
「看護師だから気づけること」もあるけど、
「保育士さんだから築けてる信頼関係」もある。
どっちもすごいって、自然に思えるようになってきました。
今、ちょっと距離を感じているあなたへ

「まだ慣れてないだけ」かもしれません
相手が冷たいわけじゃない。
**“お互いにまだ遠慮してるだけ”**ということも、よくあります。
自分から少し歩み寄ってみて大丈夫
- ちょっとした声かけ
- 表情
- 「おつかれさまです」のひとこと
それだけで、関係はぐっと近づいていきます。
保育士と看護師は、“役割は違うけど、子どもの味方”という同じ立場
それがわかったとき、私は少し肩の力が抜けました。
まとめ|「仲良くなる」より、「信頼される看護師に」
保育士さんと親しくなる必要はないけど、
“一緒に働きやすい人”になることは、すごく大切。
それはきっと、
声かけや態度の積み重ねの中で、自然とできていくものなんだと思います。
あなたのやさしさは、ちゃんと伝わっています。
きっと大丈夫です。
コメント