目次
はじめに
保育園で働く看護師は、
医療的な支援だけでなく、子どもたちの“発達”や“気になる様子”に日々向き合う存在でもあります。

このシリーズでは、
診断に頼らず、「日々の気づき」と「やさしい言葉」で支える視点を、現場での具体的な関わり例とともにまとめました。
こんな方におすすめ!
- 「この子、ちょっと気になるな…」と思ったときに何をすべきか迷っている
- 保育士や保護者に“伝える言葉”に悩んでいる
- 発達支援の視点を園内チームで共有したい看護師・保育士さん
シリーズ一覧(全6話)
🟢 第1話
落ち着きがない子へのかかわり方
👉 “注意不足”ではなく“背景を見る”視点へ。環境調整のヒントつき
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【気になる子・発達支援シリーズ①】落ち着きがない子へのかかわり方
〜“行動”ではなく、“背景”に目を向けて〜 はじめに 保育室でよく見るこんな姿。 すぐ立ち歩く 先生の話が耳に入らない お友達とのトラブルが多い 体を揺らしたり、常に…
🟢 第2話
ことばが遅れている子のサポート
👉 “しゃべらない”の奥にある力に気づく関わり方
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【気になる子・発達支援シリーズ②】ことばが遅れている子のサポート
〜“しゃべる”より前に、大切な関わり〜 はじめに 保育園でよくある相談のひとつ。 「まだ単語が出てこない」 「呼んでも振り向かない」 「2語文がなかなか出ない」 「発…
🟢 第3話
保育室を歩き回る子の見守り方
👉 “止める”より、“理由に寄り添う”支援を
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【気になる子・発達支援シリーズ③】保育室を歩き回る子の見守り方
〜「止める」より、「理由に寄り添う」支援へ〜 はじめに 保育中、こんな場面に出会うことはありませんか? みんなが集まっているときに、一人で歩き回っている 活動に…
🟢 第4話
感覚が敏感な子・過敏さがある子への対応
👉 音・光・触感に疲れやすい子へのやさしい配慮
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【気になる子・発達支援シリーズ④】感覚が敏感な子・過敏さがある子への対応
〜“刺激に疲れやすい子”へのやさしいまなざし〜 はじめに 保育園でこんな子どもを見かけたことはありませんか? 手をつなぐのを嫌がる 洋服のタグや素材に過敏 大きな音…
🟢 第5話
保護者に“気になる”を伝えるときの声かけ例
👉 傷つけず、押しつけず。安心して受け取ってもらえる言葉とは?
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【気になる子・発達支援シリーズ⑤】保護者に“気になる”を伝えるときの声かけ例
〜“否定しない・責めない・押しつけない”伝え方〜 はじめに 保育園で子どもの様子に「ちょっと気になるな…」と感じたとき、必ず向き合うのが、保護者への伝え方の難しさ…
🟢 第6話
“診断ではなく気づき”を届ける記録と連携
👉 書き方・伝え方・チーム連携の整理方法と表現例
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【気になる子・発達支援シリーズ⑥】“診断ではなく気づき”を届ける記録と連携
〜看護師ができる「観察」と「つなぐ力」〜 はじめに 保育園で子どもたちと日々関わるなかで、「ちょっと気になるな…」「この子の様子、もう少し見守りたい」そんな“サ…
このシリーズで伝えたかったこと
保育園で関わる子どもたちは、
“困っている子”ではなく、
**“ちょっと助けてほしいサインを出している子”**です。
看護師としてできるのは、
- サインを見つけること
- 丁寧に記録して伝えること
- 困っている人の“味方”でいること



専門職として、そしてチームの一員として、子どもの未来を一緒に支える立場でありたい。
そんな想いで、シリーズをお届けしました。
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