【2話】「英語で“ありがとう”が返ってきた日」

目次

実際に英語を使って働く看護師のリアルなエピソード


「外国人患者が来たとき、私は逃げたくなった」

新卒からずっと、総合病院の内科病棟で働いていたAさん(34歳)。
ある日、急患で運ばれてきたのは英語しか話せない観光客の女性でした。

「えっ…誰か英語できる人、いないの?」
そんな空気の中、みんなが黙り込む。私もそのひとりでした。

英語は中学高校でやったけど、もう忘れてるし、医療英語なんて全然わからない。
心の中では「無理無理!」と叫びながらも、患者さんは不安そうにこちらを見ている…。


一歩踏み出して言った、“It’s okay.”

そのとき、Aさんは思い出したそうです。
1か月前に軽い気持ちで始めた、オンライン英会話のことを。

「この場面で使えるかも…って、とっさに出たのが“It’s okay.”だったんです。」
すると、その女性の表情がふっとやわらいで、うなずいてくれた。

その後も「Don’t worry」「I’ll help you」など、片言ながら言葉をつなぎ、
患者さんの表情に少しずつ安心が見え始めたのだそう。


「英語でありがとう」と言われたあの日から、私の看護が変わった

診察後、その女性がベッドを離れるときに言った言葉は、

Thank you, nurse. I felt safe.

たった一言。でもAさんは泣きそうになったといいます。

「伝わったんだ、と思ったら、英語をやっててよかったって心から思いました。」


「英語が使える」ことが、看護師としての自信につながった

それ以来、Aさんは英語学習を続けながら、
院内の外国人患者対応係としても活躍。
転職を考えたときには、インターナショナル系クリニック企業内健康管理室も視野に入れるようになりました。

「“私は英語、ちょっとできます”って言えるだけで、選択肢が増えました。」


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Aさんが最初に使っていたのは、初心者向けのオンライン英会話。

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まとめ

「英語ができるから看護師ができる」のではなく、
「伝えたい気持ちがあるから、英語が役に立つ」

そんなエピソードを知って、あなたも小さな一歩を踏み出したくなったのではないでしょうか?


👉次回は、**看護師が英語を使って転職するなら、どんな職場がある?**をお届けします!

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