眠れない・不安になる時に起きていること
こんにちは。
のん|産業保健師×公認心理師です。
休みが終わる夜。
明日の勤務を考えた瞬間、
急に気持ちが重くなる。
眠らなきゃいけないのに眠れない。
ずっと仕事のことを考えてしまう。
そんな夜はありませんか?
そして翌朝、
身体が重いまま出勤する。
そんな状態を繰り返している看護師さんも少なくありません。
今日は、
“仕事前日の夜がつらくなる時”
について書いてみたいと思います。
「明日が来る」のが苦しくなることがある
前日の夜って、
急に現実感が出てきます。
「またあの忙しさか」
「明日のメンバー誰だろう」
「ちゃんと動けるかな」
そんなふうに、
頭の中で勤務が始まってしまうことがあります。
看護師は、「前日から緊張」が始まりやすい仕事
看護師って、
勤務中だけじゃなく、
勤務前から神経を使っていることがあります。
急変。
人間関係。
忙しさ。
ミスへの不安。
だから、
身体は休みでも、
頭だけずっと緊張状態
になりやすいんですよね。
「眠れない」が増えてきた時、かなり疲れていることもある
例えば、
- 寝つけない
- 途中で起きる
- 朝早く目が覚める
- 仕事の夢を見る
そんな状態。
かなりストレスや緊張が積み重なっていることもあります。
「まだ働けてるし」で無理を続けてしまう
看護師さんって、
かなり頑張り屋な人が多いです。
だから、
「ちゃんと出勤できてるし」
「みんな同じだし」
と、自分のつらさを後回しにしてしまうことがあります。
でも実際は、
“ギリギリで動いている”
状態のこともあります。
「仕事のことを考えない」が難しくなることもある
疲れてくると、
頭の切り替えが難しくなることがあります。
だから、
休みの日も。
前日の夜も。
ずっと仕事が頭から離れない。
そんな状態になることもあります。
「辞めたい」ではなく、「もう緊張し続けるのが限界」が近い人もいる
看護師さんの中には、
「辞めたい」
というより、
“ずっと気を張り続けること”
に疲れ切っている人もいます。
特に、
- 休んでも回復しない
- 前日の夜が毎回つらい
- 出勤前に涙が出る
- 人と関わりたくない
そんな状態が続いている時。
かなり消耗していることもあります。
「働き方」を整理するタイミングかもしれない
疲れている時って、
「辞めるか続けるか」
だけで考えやすいです。
でも実際は、
- 夜勤調整
- 異動
- 働き方変更
- 転職準備
- 休職
など、
“間の選択肢”
があることもあります。
おわりに
仕事前日の夜がつらい。
それは、
“気にしすぎ”
ではなく、
かなり頑張り続けてきたサイン
かもしれません。
だからまずは、
「ちゃんと休めないくらい、疲れてるのかもしれない」
と気づいてあげること。
それも、大切なのだと思います。
「辞めたいのか、自分でも整理できない」
「まだ働けているけど、ずっと気が張っている」
そんな状態のまま、相談に来られる方もいます。
“答えを出す場所”というより、
“少し整理する場所”
として、オンライン相談も行っています。


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